こんにちは、オンライン片付けコンサルタントの
伊藤かすみです。
オンラインで片付け？伊藤かすみって誰？
という方は、こちら
おかげさまで重版しました！ インテリアコーディネーターでもある私の思う片付け術を書いております。 ぜひお読みくださいね！
今日は朝から天気がどんより。 ちょっと頭痛の兆候を感じつつ「いつも持ってる薬が無い」と思って、降りたバス停近くの調剤薬局に入ってみました。 病院の薬を出すところなので販売用の薬がわずかに置いてありました。
「あの、頭痛の薬売ってますか？」と聞くと、おじさん、残り１個のロキソニンを手に持って、難しそうに箱を見て・・・・６１４円なんだけど「５００円でいいよ」と言葉が！ 「ええっ！？いいんですか？」と即購入しました
そんな私、実は１年前に持病を見つけられ（全く自覚してないのですが）、毎朝薬を飲んでます。薬置き場までとりに行くのが面倒なのでいつも薬はバスケットに入れて、ダイニングテーブルの下に置いてます。
こうしてあると忘れずに飲めるんです。 でも、毎日飲む必要の無い薬は近くのチェストの引き出しの中です。 薬箱は使ってません。
私たちはよくクライアント様に「モノの住所を決めてください」と言います。
いわゆるモノを常に置く場所です。 「定位置」とも言います。
しかし、これにこだわりすぎると生活しづらくなることもあります。 なので毎日飲む薬はダイニングテーブルの下に置いてあります。
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「体重計」は入浴前に測れるように浴室前の部屋、脱衣洗面室に置いている方が多いのではないでしょうか。
でも、今わたしは期間限定でリビングに置いています。
それは、 毎朝、体重と体脂肪を測っているからです。
知る人ぞ知る？現在ダイエット中の私。 毎朝決まった時間に、体重と体脂肪を報告しています。
寝起きで寒〜い洗面室に行くのは気が重いし、嫌。 ということで、寝室の隣にあるリビングに置くことにしました。 しかもリビングはいつも暖房で暖めているので 寝るときに暖房を切っても部屋が冷えていないので 「寒い！」という思いをしないで測れます。
ダイエットが終わるまではリビングが体重計の定位置。
そんな片付けもあります♪
