こんにちは、オンライン片付けコンサルタントの
伊藤かすみです。
オンラインで片付け?伊藤かすみって誰?
という方は、こちら
夏休みもそろそろ終わりですね♪ 作文や読書感想文の宿題に 頭を抱えている ご家庭も多いのではないでしょうか。
以前はキッズ作文トレーナーとして自宅などで「個別・親子作文教室」を開催していた私。
なぜ片付けの仕事の私が作文をするのか?
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これは親子のコミュニケーションなんです。
家の片付けも親子のコミュニケーションが必要なので 子どもの気持ちを知るツールとしてとてもいいんです♪
このキッズ作文は子どもの想いを出しやすいメソッド。 隣に座っているお母さんやお父さんは いつもと違って子どもの想いに耳を傾けなければいけません。 すると、意外な子どもの考えていることがどんどん出てくるんです。
ある日の講座の時のこと。 私もお母様もびっくりの
「え?そこ?」と思うような着地の作文でした。
子どもって面白い♪ お母様とゆっくりお話ししていたら転勤族で東京から引っ越してこられたとのこと! しかも、私が住んでいた同じ大田区☆ 川崎市にも住んでいたそうで「買い物だとラゾーナ行っちゃいますよね〜」と ローカルな話題に。 他の講座でもですが、私の講座やセミナーは転勤族の方のお申し込み多いです。
なんかそんな匂いでもするんでしょうか? この人あちこち行ってる人。とか、笑。
《ご感想です》 「いつもよりスラスラ書けていました。 家でも実践して、日記や作文が書けるようになって欲しいです」 小学1年生の女の子のお母様 S様
お母様ご自身も小さい頃、日記や文章を書くことが苦手だったそうです。 このキッズ作文は子どもの頃作文だ苦手だった木暮代表理事が作ったメソッドなので きっとピッタリくるでしょうね♪
作文は親子の永遠の悩み? その作文が大好き!になるきっかけになります♪
良い点を取る作文ではなく、子どもが自分の意見に自信を持てる作文です。
これが自然と書けるようになると、その子の自己肯定感が上がって 自信を持って自分の意見を言える子どもになります。
「どんな意見でも思いでも間違いはないんだ」 ということを子どもが確信できます。
ご興味ある方はこちらからどうぞ♪ 教育コミュニケーション協会
http://educommunication.or.jp/kidssakubun/why/